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水上個別指導会・(株)未来教研では、
医学部進学数で日本でもトップクラスの東海中や、
中部地区女子校トップの南山中女子部でも、
数学は「平均点、眼中になし」と断言できます。その指導とは?
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当会では、中学受験の段階から、「数学」を積極的に導入しています。当会の過去の中学生の状況から、中学入試の段階から数学を導入した方が、その後の成績が良くなることが、当会のデータから判断すれば明確すぎる事実です。当会は、このデータに基づき、中学入試の段階から、入試に有利になる可能性の高い分野は、積極的に導入していきます。
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当会では、「前提知識が完璧であれば、理解できない範囲なし」を大前提とし、重要問題の高いレベルでの定着を図っています。また、自力正解の有無と、その後の「定着」との相関関係も重視。以前よりも仕上がるまでの学習時間が大幅に短縮できた分野がいくつもあります。
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当会では、中学生の75%が一年生の段階で、中学生の「数学」を終了し、高校数学に突入しています。これは当会のこれまでの調査で、高校数学の中には、習得・定着に時間がかかる分野があるため「選択と集中」を徹底しているからです。ただ、これを実行できるのも、中学入試の段階で数学を一定程度すでに学習済みだからです。
ただし、このペースは中学入試の段階で当会の「α3」以上のコースを履修した東海・南山女子の生徒が対象です。
塾のカリキュラム通りに復習を実施しても、その後忘れてしまわないか心配な人は多いはず。事実、「忘却」は高い確率で発生します。また、公開テストなど、初めて解く際にミスが発生したり、対処方法がわからなかったり・・・。当会では、この二つの難題に対する「一つの答え」があります。
どんな優秀な人でも、経験値が低く、実戦経験が少なければ実力は発揮できません。また、算数では「類似の問題の経験の有無」と正解率に大きな相関性があることにも注目。当会では「経験値」の優位と、「結果」との相関性に着目。「優位」確立に注力しています。
どんな戦いでも、武器の優位性は戦局に大きな影響を及ぼします。当会では、医学部進学などに役だつ「解法」であれば、躊躇いなく中学入試でも武器として採用していきます。特に「場合の数」は、対応できる生徒に対しては、「高校入試をはるかに上回る」レベルの解法も躊躇無く採用していきます。
小6・受験学年では、誰しもが「時間不足」に悩まされます。当会では、灘中など関西受験者のために、統一入試後の「2週間」での社会の「急速仕上げ」を実現するシステムをすでに保持しています。数字で言えば、1時間300問以上の効率性維持に成功。2週間毎日2時間弱程度の勉強でも、「のべ5000問」、総復習4回転を実現。準備不足の不安を完全に払拭します。
当会の「個別指導」は、中学受験は週3時間、受験後は週1.5 時間、指導の「上限」です。算数だけの指導の大半は、中学受験も90分以内です。小四・小五は75以内が大半です。
「効率性追求」のためのweb映像
偏差値70越えを狙う、当会の フラッグシップ・コース (受講条件あり)
東海・南山女子などの受験で算数で優位に立つことを想定した指導コース (受講条件あり)...